川崎市子どもの権利週間

~子どもの権利学習続々と~11月18日 東菅小学校5年生~

11月中旬から、川崎市の学校では「子どもの権利週間」を実施しています。「子どもの権利週間」では、保護者に人権に関わる学習を公開する学校も多くなっています。

 東菅小学校では、事前にアンケート調査を行い、その話し合いから授業に入りました。クラスの全員が「男らしく、女らしくではなく、自分らしく生きることを大切にしている」と回答しながら、一方では「他人との違いに悩んだことがない」と考える子は、半分しかいません。

 また、「私は、嫌なことをされたり、傷ついたことはない」と回答した子は2割程度で、8割の子どもたちは、なんらか傷ついた経験があるようです。

 そこで、子どもの権利条例のビデオを見て、自分たちの権利を考えるように学習を組み立てています。来週、授業参観で保護者の皆さんと一緒に考え合うようですよ。楽しみですね。

 教育活動総合サポートセンターでは、このような子どもの権利学習を年間10校程度サポートしています。